春の陽気に誘われてお出かけしたくなるこの季節。お花見も良いですが、今年は酒蔵の蔵開きで、ちょっと特別な体験をしてみませんか?
さいたま市西区で200年以上の歴史を持つ小山本家酒造では、毎年恒例の「蔵開き」が今年も開催されます。
蔵開きの見どころや楽しみ方、アクセス情報など、参加前に知っておきたい情報をまとめて紹介します。家族や友人と一緒に、春の一日を満喫しましょう!
※掲載内容は執筆当時のものです。最新情報は事前にご確認ください。
※イベントに関する掲載写真は昨年のものです。
入場無料「第15回 小山本家酒造 蔵開き」さいたま市西区で開催

春の恒例イベントとして地域に定着している小山本家酒造の蔵開き。
15回目を迎える2026年の蔵開きは、さいたま市西区にある小山本家酒造敷地内で4月12日(日)に開催されます。

当日は複数銘柄の無料試飲や、鏡開き・振る舞い酒、工場内部の特別公開、お酒講座と盛りだくさんの内容でありながら、入場無料・予約不要でふらっと立ち寄れるのも魅力的。

昨年はなんと約2,000人が来場し、リピーターも半数を超えるなど、まさに地元に愛されているイベントです。
会場には駐車場の用意がありませんが、JR川越線「西大宮駅」から徒歩10分とアクセスしやすいのも嬉しいですね。
小山本家酒造とは

1808年(文化5年)創業、さいたま市を拠点とする老舗酒蔵です。
代表ブランドの「世界鷹」は、地元でも見かけたことがある方も多いはず。
全国に6つの酒蔵を持つ世界鷹小山家グループの中核として、東日本最大級の生産規模を誇ります。

長い歴史と規模を持ちながら、地域とのつながりも大切にしてきた蔵で、蔵開きは地元の人たちが集まる交流の場としても親しまれています。
蔵開きの見どころ・楽しみ方を紹介
① 無料試飲で代表銘柄が味わえる

代表銘柄「金紋世界鷹」をはじめ、複数銘柄の試飲が無料で楽しめます。
飲み比べて「こんな味もあるんだ」と新しい発見ができるのも蔵開きの醍醐味ですね!
② 鏡開き&振る舞い酒

イベントは10:00の鏡開きでスタート。
毎年恒例の蔵開き限定樽酒(144L)と甘酒の振る舞いも行われます。
できたての空気感の中で味わう一杯は、ここにしかない特別感がありますよ。
③ 普段は見られない蔵の内部へ

蔵見学では、普段は入ることのできない工場内部を特別に公開。
大きなタンクが並ぶ酒造りの現場を間近で見学できる貴重な機会です。見学後には蔵開きならではの楽しみも用意されているとか…?
④ お酒講座「五感でひらく日本酒の奥深さ」(抽選制)
日本酒をより深く知ることができる講座も開催。
①10:30~11:30
②12:00~13:00
③14:00~15:00

各回定員制・事前予約・抽選制です。日本酒の楽しみ方を一歩深めたい方はぜひ参加してみましょう。
⑤ 限定酒販売・出張浜福鶴コーナー

当日は「金紋世界鷹」や蔵開き限定酒をはじめ、小山本家酒造一押し商品の販売も。
さらに、灘五郷にあるグループ蔵「灘浜福鶴蔵」の日本酒やリキュール、お菓子も販売されます。
⑥ 屋台やワークショップも充実

会場にはさいたま市内企業による屋台出店もあり、お酒に合うおつまみや軽食が楽しめます。
ガラスを使ったワークショップなど、お子さまも参加できる企画があるのも嬉しいポイント。
家族連れや友人グループでの来場が多く、毎年世代を問わず楽しめる雰囲気です。
埼玉の酒造の蔵開きに行こう!
「この蔵をもっと近くに。」をスローガンに掲げる小山本家酒造の蔵開き。
日本酒ファンはもちろん、これまで日本酒にあまり触れてこなかった方にも開かれたイベントです。
入場無料・予約不要で気軽に参加できるこの機会に、地域の酒蔵を訪れてみてはいかがでしょうか。
埼玉県を楽しむ為のおすすめグルメ情報をはじめ、埼玉県民も知らなかった目からウロコの情報をお届けします。










