埼玉に三店舗ある「おふろcafé」をご存知ですか?
ゆったりくつろげる大浴場はもちろん、おしゃれなフードや豊富なコミック、多彩なボードゲームなどそれぞれ特色を持った温泉施設です。
今回は、おふろカフェ「utatane」「ハレニワの湯」「白寿の湯」それぞれを詳しくご紹介します。
※掲載内容は執筆当時のものです。最新情報は事前にご確認ください。
~埼玉のおふろカフェ①~おふろcafe utatane(うたたね)【さいたま市】
まず初めにご紹介するのは、さいたま市北区にある「おふろcafé utatane®(うたたね)」です。最寄り駅は埼玉新都市交通「ニューシャトル」の鉄道博物館(大成)駅。最寄り駅から歩いて10分程なので、車のない方でも安心です。

こちらは「おふろ屋さん」と「ホテル」が一緒になった温浴施設。心行くまでゆったりできるその魅力をご紹介いたします!
大宮のお風呂カフェといえばココ「うたたね」

「おふろcafé utatane®」は、その名の通りカフェのような空間設計。館内には快適な音楽が流れ、うたた寝してしまいそうな雰囲気です。
エステや温泉、ハンモックにビーズクッションなど、リラックスするため必要なものはすべてここに揃っています。館内着も可愛らしくて着心地の良い北欧デザイン♪長居するには、こんなところも大事なチェックポイントですよね。
露天風呂にお気に入りの本を持ち込んだり、無料のコーヒーを飲みながら仕事をしたり…落ち着いた空間で、思い思いの時間を過ごすことができます。

また、ファミリーや友達同士、カップルで、どの層にもオススメできるのが、種類豊富なボードゲーム。
くつろいだ雰囲気のなかで初めてのゲームをすると、意外なほど盛り上げること請け合いです。
おふろcafe utataneのサウナやロウリュ・泥パックも大人気♪

関東有数の名湯「白寿の湯」からの運び湯を使った露店風呂や広々と開放的な大浴場。「おふろcafe utatane」の魅力はそれだけじゃありません!
浴室内の青い小屋は「サウナ・コタ」といって、フィンランド語で「サウナ・小屋」のこと。フィンランド産の木材を職人が一本ずつ組み上げて作った正真正銘のログハウスなんです。
ちょっとぬるめの室内の中央にある「サウナストーン」に水をかけてセルフロウリュをすれば、すぐに蒸気が立ち上がり、熱波が体を襲います。この空間をシェアする人がいるときは、「ロウリュしていいですか?」の一言も忘れずに。それぞれが心地よい温度で入れるのが、セルフロウリュの魅力の一つです。
宿泊もできるおふろカフェ!宿泊プランも様々

冒頭でも触れましたが、「おふろcafé utatane」にはホテルも併設されています。
様々な趣向が凝らされたお風呂ゾーンを離れた個室は、シンプルで心安らぐインテリア。女子会に、一人旅行に、出張に、家族旅行に…。大宮駅までアクセスしやすい場所なので、旅の中継地点として使うのも良いかも。
食事やリラクゼーションがセットになったプランの他に、「ムーミンバレーパーク」の1デーパスチケットがセットになったプランもあります。
ムーミンバレーパーク公認オフィシャルホテルならではの限定特典付きで、ムーミンファンには見逃せない宿泊プランですね。
「おふろカフェうたたね」へのアクセス
【車】
首都高「与野JCT」から約10分
東北道「岩槻IC」から約20分
※駐車場無料
【電車】
ニューシャトル「鉄道博物館駅(大成駅)」より徒歩約10分
【バス】
東武バスウエスト「宮原1丁目」より徒歩約7分
さいたまコミュニティバス / さいたま市北区コミュニティバス
「大成橋西」より徒歩約3分
営業時間
入館・入浴
10:00~翌9:00 ※受付終了翌8:30
cafe(ランチ・ディナー)
11:00~23:00(L.O.22:00)/ (金・土・祝前)11:00~25:00(L.O.24:30)
aura(タイ古式・ボディケア・あかすり)
12:00〜24:00 ※受付終了23:00 / 施術終了24:00
宿泊
18:00〜24:00 ※チェックアウト~翌10:00
料金表
10:00~26:00(フリータイム・館内着セット込・タオルセット無)
[平日] 大人(中学生以上)1,400円 / 小人(小学生以下)700円
[土日祝] 大人(中学生以上)1,600円 / 小人(小学生以下)800円
2:00~9:00(深夜滞在)深夜追加料金 +1,680円※18歳未満の利用不可
タオルセット 300円
※深夜2:00~5:00の時間帯は入浴不可
※オムツ着用の小さな子どもはベビーバスを利用
~埼玉のおふろカフェ②~おふろcafé ハレニワの湯【熊谷市】
次にご紹介するのは、籠原駅より徒歩20分の距離にある「おふろcafé ハレニワの湯」。
お風呂カフェのゆったり感にアウトドアのワクワクをプラスして、23時間ずっと遊べる楽しい施設となっています。
ゴロゴロしたり、運動したり…アウトドアも楽しめる
こちらのお風呂カフェは、クッションやハンモックでゴロゴロするのはもちろん、さまざまなアウトドアアイテムによってドキドキ感まで味わうことができます。

ボルダリングやテント、暖炉など非日常な楽しみを与えるアイテムも充実し、思う存分くつろぐことが可能です。
2025年は、3月から屋上BBQがスタートします!手ぶらで楽しめて、お風呂ですっきりして帰る…夢のようなレジャープランですね♪
テーマパークのようなこだわり抜かれた世界観も魅力のひとつであり、子供からシニア層まで誰もが楽しめる施設となっています。

子供も楽しいKIDS PARK (キッズパーク)
「ハレニワの湯」の他のおふろカフェと違う魅力といえば、子どもたち大喜びの「リトルプラネット」。光や音を使った最新の技術で、いつもの遊びをバージョンアップ。しかも、入館料のみで追加料金なく利用できるんです。

常に子どもたちで賑わっている「ZABOON」は光と音のボールプール。きらめく光の中、ボールの海の中で新しい感覚に目覚めそう。

他にも、探求心をくすぐる「知育あそびサイネージ」や幼児でものびのび楽しめるぬりえコーナーなど。
どんなに遊んで汗をかいても、ここなら安心。お風呂は何回入ってもOKなので、思いっきり楽しむことができますね。
運動のあとのリラックスタイム。7種のお風呂を楽しもう

ハレニワの湯はお風呂にも最高のこだわりがあり、その数なんと7種類。
涼しい風と開放感に癒される露天風呂、リラックスできる湯治風呂など、どれも日常の疲れを癒してくれるものばかりです。
変わり風呂の湯は季節によって変わるシステムとなっており、ミントの湯やドクダミの湯などさまざまです。

男湯には、セルフロウリュができる「バレルサウナ」、女湯にはスチームサウナで癒される「寝サウナ」があります。
イベント期間などで男湯、女湯が入れ替わることもあり、それぞれのサウナを体験してみたい方は、是非公式サイトのお知らせページをチェックしてみてくださいね!

こちらは男湯・女湯ともに無料の泥パックの用意があります。山形県で採掘されたミネラルたっぷりの泥は、肌に潤いを与えてくれます。みんなでツヤツヤになって帰りましょうね♪
アクセス
【車】
関越道「東松山IC」約25分 / 「花園IC」約20分
【電車】
JR「籠原駅」より徒歩約20分
【バス】
国際十王交通 熊谷駅よりバス「籠原駅行き」35分
「高柳」バス停から徒歩5分
営業時間
入館・入浴
10:00~翌朝9:00
ハレニワ食堂 / 2Fレストラン
月~金・日 11:30~23:00(フードL.O.22:00 ドリンクL.O.22:30)
土・祝前 11:30~24:00(フード L.O.22:30 ドリンクL.O.23:00)
aura(ボディケア・エステ・あかすり)
12:00〜24:00 ※受付終了23:00
埼玉武蔵ヒートベアーズ 公式カフェ&ショップ / 1F カフェ&ショップ
月~金 19:00~26:00(L.O.25:30)
土日祝 12:00~26:00(L.O.25:30)
料金表
10:00~翌9:00(フリータイム・館内着セット込・タオルセット無)
[平日]大人(中学生以上)1,580円 / 小人(小学生以下)790円
[土日祝]大人(中学生以上)1,780円 / 小人(小学生以下)990円
2:00~5:00(深夜滞在)
深夜追加料金 +1,320円※小人は保護者同伴
タオルセット 200円
※深夜2:00~5:00の時間帯は入浴不可
※オムツ着用の小さな子どもは指定のスイムパンツ着用の上、浴室内のキッズ風呂の利用が可
~埼玉のおふろカフェ③~おふろcafé 白寿の湯【児玉郡】

最後にご紹介するのは、埼玉県の児玉郡にある「おふろcafé 白寿の湯」。
しっとりとした木のぬくもりが落ち着く温浴施設で、上品な癒しのムードが漂っています。

絶景と源泉をゆったり楽しむ。厳選濃度の高い白寿の湯

こちらの「白寿の湯」は、関東でも有数の源泉濃度を保つ名湯です。鉄分を多く含む赤褐色の湯が体を芯から温めるため、手足までぽかぽかするという声も多いとか。
露天風呂は見晴らしも良く、山の緑とお湯の色が対比しあって目にも鮮やか。

女性浴室に用意された泥パックはここだけの「特製糀入り」。肌をなめらかに整えてくれます。
「本物の湯治」と謡われるお湯の濃さとともに、堪能してくださいね。
健康に優しく、地産地消。お食事処「寝かせ玄米と糀料理 俵や」

お食事処「寝かせ玄米と糀料理 俵や」では、健康的で品数も豊富なメニューが待っています。
こちらでいただける「寝かせ玄米®」は、「玄米は苦手…」と言う方にもぜひ一度食べていただきたい逸品。三日間ほど寝かせることで驚くほどもちもちとした食感になり、通常の玄米とは比べ物にならないほど食べやすくなります。
店名にもなっている糀は、調味料として様々な料理に使われていますが、美味しさを直接味わえるのは「甘酒しぇいく」でしょうか。
フルーツと甘酒の自然な甘みで、ほっと安らぐ味わいです。

グラスで提供される地酒の取り揃えも確かなものです。「帝松 彩の酒」「豊明」など、原材料がすべて埼玉県産のこだわり抜かれたお酒を楽しむことができます。
こちらのお食事処、温浴施設には珍しく宴会コースもあるんです。別途つけられる飲み放題メニューでも地酒が注文できるのはうれしい限り!
お風呂に入ってさっぱりしてから宴会スタート、なんてたまにはいいですね。
心身ともに回復。癒しどころ「癒楽」
「おふろcafe 白寿の湯」ではさまざまなボディケアを受けることができます。

癒しどころ「癒楽」は、ほのかなアロマの香りが漂う静かな空間。ボディケア・フットケアなどの定番コースから、現代人に多い眼精疲労を解決するコースも。
静かで落ち着いた空間に身を任せれば、元気と癒しをチャージできるはずです。
完全個室のサロンなので、気兼ねなくトリートメントを受けることができますよ。
アクセス
【車】
関越道「本庄児玉IC」から約25分
【バス】
本庄駅南口 / 丹荘駅入口(丹荘駅より徒歩5分ほど)より
「神泉総合支所」行バス「下渡瀬 朝日工業前」下車
営業時間
入館・入浴 10:00~23:00 ※受付終了22:30
寝かせ玄米と糀料理 俵や 11:00~L.O.21:30
癒しどころ「癒楽」 10:00〜最終受付17:00 ※水曜定休
料金表
10:00~21:00
[平日]大人(中学生以上)880円 / 小人(小学生以下)450円
[土日祝]大人(中学生以上)1,080円 / 小人(小学生以下)450円
21:00~22:30(夜割)大人 580円 / 小人 300円
レンタルタオル 330円 / 館内着330円
※オムツ着用の小さな子どもはベビーバスを利用
埼玉のおふろカフェで、落ち着いたひとときを
埼玉県の「おふろcafe」を3つ、じっくりとご紹介しました。
ハンモックやボードゲーム、キッズパークや発酵食レストラン・・・。気持ちの良い温泉はもちろん、どれも特色のある施設でしたね。
最近ではサウナに力を入れるおふろカフェも増えてきました。行ってみないと本当の良さがわからないのが温泉施設の良いところ。
ぜひ、この記事で気になったおふろカフェに行ってみてくださいね。

ライターです!イラストレーター・映像クリエイターとしても活動しています。遊び心のある場所やアイテム・世界観の作り込まれたスポット・動物・映画が大好きです。