都心から1時間半で到着する長瀞は埼玉の大自然を感じられることで人気の観光スポットです。
せっかく長瀞に遊びに来たならグルメも楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方向けに長瀞の名物を紹介していきますよ。長瀞の観光を楽しみつつ美味しいご飯で満喫できるグルメスポットを紹介しています。
ぜひ、長瀞のご当地グルメを探している方は参考にしてみてくださいね。
※掲載内容は執筆当時のものです。最新情報は事前にご確認ください。
長瀞ご当地グルメ一覧表
| カテゴリ | お店 | おすすめメニュー | 価格(税込) | アクセス |
|---|---|---|---|---|
| 味噌グルメ | 長瀞とガレ | みそ豚ガレドッグ | 230円〜 | 長瀞駅 徒歩2分 |
| 味噌グルメ | ちちてつ長瀞売店 | みそポテト | 220円 | 長瀞駅 徒歩1分 |
| 味噌グルメ | 喜久家食堂 | 味噌カツ丼 | 1,600円 | 長瀞駅 徒歩3分 |
| 鮎 | 松ばや | 鮎の塩焼き・鮎釜飯 | 500円〜 | 長瀞駅 徒歩3分 |
| 長瀞そば | そば処 うちだ | くるみそば | 1,200円〜 | 上長瀞駅 徒歩3分 |
| 豆腐 | お豆ふ処 うめだ屋 | 季節のおとうふランチ | 1,650円 | 長瀞駅 徒歩10分 |
| かき氷 | 阿左美冷蔵 | 蔵元秘伝みつ 極みスペシャル | 1,600円〜 | 上長瀞駅 徒歩3分 |
| 栗スイーツ | 栗助長瀞店 | 栗のソフトクリーム | 350円 | 長瀞駅 徒歩1分 |
長瀞のご当地グルメの特徴は?

長瀞のグルメは秩父の環境を生かしたグルメが多く、荒川の上流の綺麗な水質や環境で育った鮎や山菜、冬の厳しい寒さで作った氷などが代表的です。
また、昔から味噌文化が強く甘じょっぱい味付けが多いのも特徴です。
長瀞のご当地グルメを紹介!
まず、長瀞観光を楽しみながら、地元のグルメを味わえるお店をご紹介します。
食べ歩きで使える軽食やランチ、デザートまで様々な種類の長瀞グルメを紹介していきます。
伝統の味を楽しめる【味噌グルメ】
長瀞は山間部であったため、塩が貴重でしたその時代に自家製の味噌を使った保存食文化が根付き今でも味噌を使ったグルメが長瀞で親しまれています。
ここでは長瀞で人気の味噌グルメを紹介していきますね!
みそ豚ガレドッグ「長瀞とガレ」

みそ豚ガレドッグが有名な「長瀞とガレ」は、秩父鉄道・長瀞駅から徒歩で2分ほどの場所にあります。

看板メニューの「みそ豚ガレドッグ」は、自家製みそ豚の香腸詰めを、ガレット生地で包んだ一品です。
みそ豚ソーセージには、秩父名物「豚肉の味噌漬け」が練り込まれていて、みその香ばしい香りが食欲をそそります。ほんのり甘いモチモチのガレット生地との相性抜群で、おやつにもぴったり!
「みそ豚ガレドッグ」は、長瀞散策を楽しみながら、ワンハンドでいただけるところも嬉しいポイントです。

また、秩父名物「豚肉の味噌漬け」をガレットで挟んだ「みそ豚ガレット」も人気を集めています。老舗味噌蔵「ヤマブ味噌」と埼玉県産の豚肉、さらにフワフワのガレット生地が絶妙なバランスです。
ちなみにガレットとは、フランス・ブルターニュ地方の郷土料理で、「丸く焼いた料理」を意味しています。野菜やソーセージを挟んで食事として食べたり、甘い食材を使ってスイーツにすることもできます。
長瀞観光に訪れた際は、ぜひ「長瀞とガレ」のみそ豚ガレドッグをお楽しみください。
みそポテト「ちちてつ長瀞売店」

続いて、長瀞観光の食べ歩きにおすすめの「みそポテト」が有名な「ちちてつ長瀞売店」をご紹介します。
秩父鉄道・長瀞駅を出てすぐの場所にある「ちちてつ長瀞売店」では、看板メニューの「みそポテト」が人気です。
みそポテトとは秩父地方に伝わる郷土料理で、ジャガイモの天ぷらに甘辛い味噌ダレをかけたB級グルメです。
「ちちてつ長瀞売店」のみそポテトは、串に刺していただけるので、食べ歩きにも最適なグルメとして好まれています。
ホクホクのじゃがいもと甘辛い味噌ダレは、「一度食べたら忘れられない」という声も多いです。
長瀞観光に訪れたら、まず「みそポテト」で腹ごしらえもよいですね。
喜久家食堂

まず、長瀞観光のランチにおすすめの「喜久家食堂」をご紹介します。
「喜久家食堂」は、秩父鉄道・長瀞駅から徒歩で3分ほどの場所にある、昭和9年創業の定食屋さんです。天然記念物「岩畳」にも近く、長瀞観光に訪れたお客様で賑わっています。
「喜久家食堂」では、全国の地酒や郷土料理、長瀞名物「味噌カツ丼」がいただけます。長瀞のご当地グルメとして知られており、厚みのあるカツと甘じょっぱい味噌ダレが、食欲をそそります。
地元野菜や山菜の天ぷらは、どこか懐かしい昔ながらの味で、お蕎麦と一緒に注文するお客様も多いです。
長瀞観光名物のライン下りも近いので、訪れた際は、ぜひお立ち寄りください。
自然の美味しさを頂ける【鮎】
長瀞を流れる荒川の水質は綺麗で、昔から鮎が親しまれています。そんな鮎を食べれられるお店を紹介します。
テイクアウトもできるので、食べ歩きにも最適です。
鮎の塩焼きと鮎釜飯「松ばや」

続いて、鮎の塩焼きがいただける「松ばや」をご紹介します。
長瀞駅から徒歩約5分の岩畳通り商店街にある「松ばや」は、川魚料理が楽しめるお店です。
店頭で販売されている「鮎の塩焼き」は、食べ歩きができるように、串焼きになっています。ほどよい塩加減とふっくらとした身が美味しく、旬の時期には子持ち鮎もいただけます。
長瀞渓谷を散策しながら食べる鮎の塩焼きは、特別感がありますね。

また、「松ばや」ではランチもおすすですよ。人気メニューの「鮎釜飯」は、ご飯の上に鮎が丸ごとのっていてインパクトがある釜飯です。炊き立てご飯には鮎の美味しい出汁が染み込み、ふわふわの鮎の身と相まって食欲をそそります。さらに、釜飯といえば香ばしいおこげも嬉しいポイントです。
この「鮎釜飯」を目当てに来店するお客様も多く、人気を集めています。
長瀞観光といえば「松ばや」の鮎釜飯! ぜひ一度お立ち寄りください。
もちもちしていながら強い味わいを感じられる【長瀞そば】
秩父では「くるみそば」が人気ですが、実は長瀞でもご当地そばが食べれるのはご存知ですか?長瀞で栽培された蕎麦粉を使ったそばが人気です。こちらでは長瀞そばについて紹介していきます。
長瀞産の蕎麦粉を使ったそばが食べられる「そば処 うちだ」

上長瀞駅から徒歩3分のところにある「そば処 うちだ」は長瀞産の蕎麦粉を使ったくるみそばがいただけます。
お店の前には可愛いキノコのキャラクターがお出迎え。中に入ると広々とした店内で家族や友達、カップルでもゆったりできる雰囲気になっています。
「うちだ」の特徴はなんといっても長瀞産の蕎麦粉を使っていることです。
長瀞そばは、もちもちした食感で、しっかりとした強い味わいがあります。つけ汁も秩父で有名なくるみそばや、キノコがたっぷり入ったキノコつけ汁など色んな食べ方がありますよ。
また、舞茸の天ぷらも人気で揚げたてのサクサク食感を楽しめますよ。
地産地消にこだわった、そばをぜひお試しくださいね!
秩父在来の大豆と綺麗な水で作った豆腐を食べよう【豆腐】
長瀞では豆腐も人気の食材になっていて、秩父在来の大豆と綺麗な荒川の水を使っているため美味しい豆腐が作られています。
お豆ふ処 「うめだ屋」

続いて、「お豆ふ処 うめだ屋」をご紹介します。秩父鉄道・長瀞駅から徒歩で10分ほどの場所にある、古民家をリノベーションしたお店です。
「お豆ふ処 うめだ屋」では、毎朝、厳選された国産大豆と天然にがりを使って、一つひとつ豆腐を手作りしています。

添加物を使わず、水・大豆・にがり、そして職人さんの技術によって作られた出来立ての豆腐は、併設のお食事処でいただけます。

ランチメニューには「季節のおとうふランチ」があり、季節ごとに異なるお料理を楽しむことができます。春・夏・秋は、国産大豆で作られた「おぼろ豆腐」、冬は「豆乳湯豆腐」を中心に、おからサラダや刺身湯葉、白和え高野豆腐など、上質な豆腐料理がいただけます。
「十五穀米ご飯」は、春・夏・秋に提供され、冬は「キノコの炊き込みご飯」になります。
さらに、デザートセットには「お豆腐プリン」や「お豆腐チーズケーキ」があり、最後までお豆腐を堪能できますよ。
雰囲気がある古民家でいただく「おとうふランチ」は、長瀞観光の思い出に残る、という声も多いです。

また、「お豆ふ処 うめだ屋」では、おからを使用したドーナツや焼き菓子も人気を集めています。
素材にこだわったおからドーナツは、プレーン・きな粉・黒胡麻きな粉・チョコ・抹茶とバリエーション豊富です。焼き菓子とともに、お土産として喜ばれています。
※季節のおとうふランチ 春(2月~5月)夏(6月~8月)秋(9月~11月)冬(12月~2月)
長瀞いえばこのスイーツ!暑い夏を乗り越えよう【かき氷】
長瀞の名物をいえば「かき氷」と思う方も多いのではないでしょうか?秩父の厳しい環境で作られたかき氷は頭がキーンとならずにどんどん食べ進められますよ。
最近では色んなところで食べられますので、かき氷店をはしごするのもおすすめですよ!
こだわりの製氷方法で頭がキーンとしないかき氷「阿左美冷蔵」

阿左美冷蔵は上長瀞駅から徒歩3分の「金崎本店」と、長瀞駅から徒歩5分のところにある「寶登山道店」の2店舗あります。
金崎本店は、レトロの雰囲気のお店で、本館と新館があり、新館は大人の方しか行けなく、お酒を使った限定メニューなども楽しめますよ。寶登山道店はモダンなおしゃれな雰囲気でかき氷を食べることができます。お店の雰囲気や観光場所、気分によって行く店舗を決められますよ。
阿左美冷蔵の氷は秩父の厳しい寒さを利用した天然の氷で、平安時代から続く製氷方法で作られています。

メニューはいちごやメロンといった王道のシロップから、あずきを使った和風のメニューまで選べます。
山盛りに盛られた氷は食べ応え十分!頭もキーンとならないのでどんどん食べ進められます。
シロップも優しい甘さで、氷本来の味を引き立ててくれるような味になっています。
また、かき氷を頼むと梅干しもついてきます。酸っぱすぎずに優しい甘さで、かき氷の美味しさをさらに引き立ててくれますよ!
お土産も人気の黒蜜を使った羊羹など充実していますので、買って帰るのもおすすめです。
長瀞で一番人気のスイーツをぜひ試してみてくださいね。
山の味覚「栗」を使ったスイーツを楽しもう!【栗スイーツ】
山の味覚の1つである栗も長瀞では昔から親しまれています。
手土産以外にも、最近では栗を使ったおしゃれなスイーツも人気です!
栗のソフトクリーム「栗助長瀞店」

続いて、長瀞駅前にある「栗助長瀞店」をご紹介します。秩父に本店がある「秩父菓子 栗助」の長瀞店で、マリオンクレープも併設されています。
ソフトクリームやクレープが人気の「栗助長瀞店」は、宝登山や長瀞ライン下りも近いため、長瀞観光の食べ歩きグルメとしても好まれています。
一番人気の「栗のソフトクリーム」は、濃厚なミルクソフトに栗のペーストが添えられているソフトクリームです。
濃厚なミルクソフトに対して、栗のペーストは甘さ控えめなので、バランスがよくさっぱりしています。栗風味のソフトクリームではなく、栗ペーストが添えられている珍しいタイプも人気の理由です。
クレープのメニューはコールドとホットがあり、種類も豊富で人気を集めています。

また、栗を丸ごとパイ生地で包んだ「まつりばやし」は、甘さ控えめで洋風な栗菓子で、お土産にも喜ばれています。
さらに、定番の「栗助」や「栗どら焼き」も、1個から購入できるので便利ですよ。
長瀞観光に訪れたら「栗助長瀞店」の栗ソフトクリームを、ぜひお召し上がりください。
長瀞の観光スポットで名物グルメを楽しもう
今回は、長瀞観光でおすすめのグルメを、食べ歩き・ランチ・スイーツに分けてご紹介してきました。
長瀞ライン下りや岩畳の近くはお店も多く、長瀞観光に欠かせない名物グルメがたくさんあります。
長瀞の大自然の中で、旅の思い出になる名物グルメをお楽しみください!
行田市在住の、webライターです。生まれも育ちも埼玉県!埼玉の魅力を伝えていきたいと思います。














