【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパークで北欧の雰囲気を楽しもう!

ムーミン

日本でムーミンの仲間たちと出会えるスポットといえば、2019年3月に埼玉県飯能市にオープンした「ムーミンバレーパーク」です。

ムーミンの世界を肌で感じられるテーマパークでムーミンのファンにはもちろん、北欧好きにもおすすめのスポットがたくさんあります。

記事ではそんなムーミンバレーパークの見どころやアクセスなどを詳しくご紹介します。

※掲載内容は執筆当時のものです。最新情報は事前にご確認をお願いいたします。

目次

【埼玉県飯能市】居心地のいい北欧の雰囲気を体験できるメッツァ

ムーミンバレーパークがあるのは、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心したエリアに展開する、北欧をモチーフにしたテーマパーク「metsa(メッツァ)」のなか。

メッツァはフィンランド語で「森」を意味しており、その名の通り、森と湖に囲まれた素敵な空間です。

北欧発のお店が充実 メッツァビレッジ

メッツァにはムーミンバレーパークのほかに、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」があります。

ここには北欧雑貨のセレクトショップや北欧料理が楽しめるレストランなど、北欧ファンにはたまらないショップがたくさん入居しています。

メッツァビレッジ

雑貨はフィンランドの「マリメッコ」「イッタラ」「アラビア」などの代表的なブランドに加え、スウェーデンやデンマークから集められたかわいらしい食器やファッション雑貨、インテリア用品などがたくさん。

まるで北欧のお店に飛び込んだような品ぞろえは見ているだけでも楽しめます。北欧の家庭料理が食べられるレストランや、北欧のベリーを使ったスムージー専門店などもありますよ。

ムーミンバレーパークに続く道の途中にあるので、時間があればぜひ立ち寄ってみましょう。

ムーミンの世界観を再現 ムーミンバレーパーク

メッツァビレッジを通り過ぎると、ムーミンバレーパークの入り口が見えてきます。

ムーミンバレーパークは、フィンランドの画家で小説家のトーベ・ヤンソンが生み出したキャラクター「ムーミン」とその仲間たち、ムーミンが住む「ムーミン谷」をモチーフにしたテーマパーク。

こうしたテーマパークがあるのはフィンランド以外では日本だけなんです。

ムーミン

ムーミンバレーパークの中にはムーミン一家の住む「ムーミン屋敷」やムーミンパパの作った「水浴び小屋」など、物語に登場するさまざまな建物が再現されています。

あまりムーミンに詳しくなくても、色鮮やかな北欧風の建物に囲まれたパーク内を歩けば、北欧に来ているかのように楽しめますよ。

入場料・チケット料金

メッツァビレッジは無料ですが、ムーミンバレーパークに入るにはチケットが必要です。

チケットはムーミンバレーパーク内の一部の施設が利用できる「入園チケット」と、すべての有料施設が利用できる「1デーパス」の2種類があります。

「入園チケット」は中学生以上の大人が2500円、4歳以上の子どもが1500円。「1デーパス」は大人が4200円、子どもが2300円。

ただし、公式サイトやコンビニ、プレイガイドなどで事前に前売り券を買えば、いずれも200円引きになります。

前売り券を購入する際に入園日を指定すると、混雑時でも入園できる「入園保証」がつくので、事前に前売り券を買っておきましょう。

ちなみに、入園チケットを買ったけれど入園後に「やっぱり有料施設に入りたい!」という人への救済措置として、園内の券売機で「有料施設共通チケット」が大人1700円、子ども800円で購入できるようになっています。

また、2021年3月7日までは、夜のイルミネーションイベント「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」に合わせたナイトチケットも発売中。

17時以降の入園が条件で、夜限定のアトラクション「アドベンチャーウォーク」に参加できるチケットは大人が2500円、子どもが1500円です。前売り券は200円引きになります。

詳細は公式サイトをご確認

【公式】WINTER WONDERLAND2020 | metsa(メッツァ)

アクセス情報

メッツァは埼玉県飯能市の宮沢湖を中心とした一帯にあります。最寄り駅は西武池袋線の飯能駅またはJR八高線の東飯能駅です。それぞれの駅前からバスに乗り、約13分で「メッツァ停留所」に到着します。

都内からのアクセスは飯能駅がおすすめです。池袋からの場合、飯能駅まで急行で約50分で到着します。乗り換えがなく、楽に移動できますよ。また、横浜からも「Fライナー」で1本、約90分で到着します。

車の場合は、圏央道の狭山日高ICから県道262号線経由で約5.4km、または青梅ICからは県道218号線経由約11km。飯能駅北口から行く場合は約3.2kmです。

カーナビには「宮沢湖入口」と入力するとメッツァの入り口に到着するのでわかりやすいですよ。

入り口には無料の駐車場があるので、そこに駐車しましょう

【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパークの見どころ

絵本を通ってムーミンの世界へ

メッツァに入ってしばらく森の中を歩くと、ムーミンの本をモチーフにしたウェルカムゲートが見えてきます。

物語の原作が小説であることにちなんで作られたゲートには、ムーミンやスナフキンなど、物語に出てくるキャラクターのシルエットがずらりと並んでいます。写真撮影をしてから中に入りましょう。

ムーミンバレーパーク

エントランス周辺は「はじまりの入り江」エリアと名付けられており、ショップやレストランがありますが、おすすめはここの「はじまりの店(Alku kauppa、アルク カウッパ)」でキャラクターのクリップ付きのぬいぐるみを買うこと。

カバンや帽子などにつけてテーマパーク内を歩くと、ムーミン谷の一員になった気分で楽しめますよ。

パークのシンボル「ムーミン屋敷」

ムーミンバレーパーク内でひときわ目立つのが、「ムーミン谷」エリアにあるパークのシンボル「ムーミン屋敷(Muumitalo、ムーミタロ)」

ムーミンパパが設計図を書いて自分で建てたというムーミン一家の屋敷が、原作の小説などに基づいて再現されています。

地下室は物語ではおなじみの貯蔵庫、1階にはキッチンとダイニング、2階にはリビングとムーミンパパとママの部屋、3階にはムーミンとリトルミイの部屋とゲスト用の部屋。

屋根裏部屋はムーミンパパの書斎です。

部屋にはキャラクターたちゆかりの品々があり、生活感にあふれています。思わず住んでみたくなるような工夫がたくさんあるので、細かいところまでじっくり観察しましょう。

2階と3階はガイドツアーに参加すると見学できるエリアです。ガイドさんがムーミンたちのエピソードを交えながら解説してくれるので、ついつい聞き入ってしまいます。

ムーミンママのハンドバックの中身をこっそりのぞき見する機会もあるかもしれません。毎回少しずつ内容が違うので、何回でも楽しめます。

ガイドツアーは1デーパスか有料施設共通チケットを持っている人限定ですが、地下と1階はいつでも自由に見学できます。

ガイドツアーに参加する時間がない場合でも、ムーミン谷を訪れた旅人気分でムーミン屋敷に入れるのは嬉しいですね。

ムーミンたちに舞台で会える「エンマの劇場」

ムーミンバレーパークでキャラクター達に会うなら「エンマの劇場(Emma teatteri、エンマ テアッテリ)」に行きましょう。

ムーミン谷の仲間たちが歌って踊るライブエンターテインメントが、なんと無料で楽しめます。

 

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現在は「勇気を知った少女~ムーミン谷の仲間たちより~」が上演中。「自分らしく生きること」をテーマにした感動ストーリーで、見ていて引き込まれます。

ムーミンバレーパークのオリジナルソング「みんなで踊ろう♬雲にのれたら」を覚えて、みんなで楽しみましょう。

公式サイトで動画も公開

【公式】雲にのれたら | metsa(メッツァ)

劇は1日3回で、天気により劇ではなくキャラクターグリーティングに変更になることもあるのだとか。いずれにせよ動くキャラクター達に会えるのは貴重な機会ですね!

リトルミイのいたずらにドキドキする「リトルミイのプレイスポット」

ムーミン谷1番のいたずらっ子と言えばリトルミイ。

シアター型の体験施設「リトルミイのプレイスポット(Pikku Myyn leikkipaikka、ピック ムーン レイッキパイッカ)」では、リトルミイが繰り広げるさまざまないたずらを体験できます。

舞台はムーミン屋敷。案内のガイドさんと、リトルミイやムーミンパパ、ムーミンママなどのキャラクターたちが繰り広げる心温まるショートストーリーを楽しみましょう。

観客を巻き込んだちょっとしたサプライズもあり、子どもだけでなく大人も思わずクスリとしてしまいます。

 

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「リトルミイのプレイスポット」の近くには、リトルミイグッズの専門店もあるので、ファンは必ず訪れましょう。限定グッズは必見です。

若き日のムーミンパパたちと冒険に出かける「海のオーケストラ号」

壁から船が飛び出している、少しびっくりする見た目の建物が体感モーフィングシアター「海のオーケストラ号(Merenhuiske、メレンフイスケ)」です。

若かりし頃のムーミンパパやスナフキンのお父さんたちと一緒に船に乗り込んで一緒に冒険を楽しむアトラクションは、小説ムーミンパパの思い出」のエピソードをもとにしたもの。

 

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もちろん、話を知らなくても十分に楽しめます。

プロジェクションマッピングを使った迫力満点の映像と美しい音楽、そしてストーリーに合わせた風や水しぶきなどの演出は子供から大人までどきどきさせられますよ。

近くにはアトラクションで登場したキャラクター「ニブリング」にちなんだ「ニブリングの店」があります。

ニブリングがかじった跡まであるこのお店、ニブリングのかわいいぬいぐるみや「ムーミンパパの思い出」にまつわるグッズなどがたくさん。

合わせてチェックしましょう。

湖を風になって駆け抜けよう!「飛行おにのジップラインアドベンチャー」

ムーミンバレーパーク内でもっともスリリングなアトラクションと言えば、「おさびし山」エリアにある「飛行おにのジップラインアドベンチャー(Taikurin seikkailupaikka、タイクリン セイッカイルパイッカ)」です。

ジップラインは、ワイヤーロープを滑車で滑り降りるアトラクション。往復約400mの宮沢湖面を風になった気分で滑走して、絶景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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ちなみに「飛行おに」「楽しいムーミン一家」に登場するキャラクターです。

「ルビーの王さま」と呼ばれる大きなルビーを探しているのですが、アトラクションでもどこかにルビーの王様が隠されているので、探してみましょう。

アトラクションを体験するには「よやくチケット」が必要になります。アトラクション前で配布されているので早めに手に入れましょう。

ちなみに、安全上の理由で小学3年以上かつ身長120cm以上190cm未満、体重30㎏以上100㎏未満の人が参加できます。

ハーネスと安全ベルトで体を固定するのでサンダルやヒール、脱げやすい靴の場合はアトラクションに参加できません。

動きやすい服装で行くのがベストです。このほか、細かい参加条件などは公式サイトをご参照ください。

ムーミン達の物語を立体的に再現!展示施設「コケムス」

フィンランド語で「体験」を意味する地上3階建ての体験型展示施設「KOKEMUS(コケムス)」は、ムーミンや作者のトーベ・ヤンソンに関する展示がたくさんあり、見どころ満載です。

なかでも3階から2階へと続く螺旋階段の吹き抜けいっぱいに広がる、8m超のムーミン谷のジオラマは必見。15分ごとに「彗星」「夕方」「冬」「白夜」と状況が変わるので、見ていて飽きません。

ジオラマの中にはおなじみのムーミン谷の仲間たちがあちらこちらに登場しているので、じっくり探してみましょう。

 

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3階の体感展示「ムーミン谷の自然」は、物語の名場面を立体的に表現しており、まるで物語の世界に入り込んだかのような気分になります。たくさんのフォトスポットがあるので、写真撮影は必須。

あちこちに触ると何かが起こるしかけがあるので、ぜひ楽しんでください。ニョロニョロを発電させるコンテンツもありますよ。

 

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常設展の「ムーミン谷のギャラリー」では、小説や絵本、コミックスなどに登場したさまざまなムーミンと出会えます。

このほか、現在開催中の企画展「トーベ・ヤンソンとムーミン」では、ヘルシンキ・アート・ミュージアムから来日したトーベ・ヤンソン作のテンペラ画をはじめとした、フィンランドからやってきた貴重な展示品を見ることができます。

ムーミンたちと写真を撮ろう!

ムーミンバレーパーク内にはムーミン谷の仲間たちと写真が撮れるスタジオ「Muikku foto(ムイック フォト)」があります。

フィンランドで写真を撮るときの「ムイック!」という掛け声にちなんだスタジオで、プロのカメラマンに記念写真を撮ってもらってはいかがでしょうか。

ちなみに、犬などのペットとも一緒に記念撮影できます。

また、ムーミンバレーパーク内ではキャラクターグリーティングに出くわすことも。かわいらしいムーミンやダンディなムーミンパパ、格好いいスナフキンを見かけたらぜひ話しかけてみましょう。

スタッフさんにお願いすれば、写真を撮ってくれますよ。

ムーミンバレーパーク内で物語のスポットを見つけよう

ムーミンバレーパーク内にはたくさんの物語にちなんだスポットがあります。湖に突き出た「水浴び小屋(Uimahuone、ウイマフオネ)」はムーミンパパが作ったかわいらしい小屋。

中を覗き込むと物語にちなんだ展示がされています。

水浴び小屋(Uimahuone、ウイマフオネ)

「灯台(Majakka、マヤッカ)」「ムーミンパパ海へ行く」に登場するムーミン一家が移住した灯台で、ムーミンたちの生活がのぞき見できます。

また、パークの一番端にはスナフキンが旅の際に使うテントと火起こしの跡があります。スナフキンが登場することもあるので、見かけたら話しかけてみましょう。

このほか、園内にはさまざまな場所に「ストーリーガイド」が置かれており、ムーミン物語をより深く知ることができます。見かけたらぜひ手に取って読んでみましょう。

【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパークでごはんを食べるならココ!食事情報

ムーミンバレーパーク内には北欧の雰囲気が味わえるレストランやカフェがいくつかあります。ムーミンにちなんだメニューもあるので、ぜひいろいろと食べ比べしてみましょう。

メインレストラン「ムーミン谷の食堂」

コケムス内にはムーミンバレーパークのメインレストラン、「ムーミン谷の食堂(Muumilaakso ruokala、ムーミラークソ ルオカラ)」があります。

 

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夜の森をイメージした内装はどことなくロマンチック。

スナフキンが被っている帽子をイメージした「緑の帽子パスタ」や、おさびし山をイメージした「おさびし山のハヤシライス」など、物語にちなんだメニューをわいわいと楽しみましょう。

パンケーキレストラン「レットゥラ」

「ムーミンパパがはじめて感じた森の風」をイメージしたという、パンケーキレストラン「Lettula(レットゥラ)」

 

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北欧をイメージしたベリーたっぷりの「ベリーベリーLettu」など甘いパンケーキや、「ほうれん草とベーコンのLettu」といった食事パンケーキに加え、サラダやローストポーク、チキンのローストなどさまざまなメニューが楽しめます。

湖畔のテラス席もあるので、犬などのペット同伴の場合はとても利用しやすいですね。

セレクトショップ兼カフェ「カウッパ ヤ カハヴィラ」

コケムスの中にあるセレクトショップとカフェが一体化した「Kauppa & Kahvila(カウッパ ヤ カハヴィラ)」で一息つきませんか。

 

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トゥーティッキの帽子をイメージした、カラフルな「青い帽子のシトラスタルト」や、いちごピューレの入った「ストロベリーミルク」など、ちょっとした休憩にぴったりのスイーツが楽しめます。

【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパークのおすすめのお土産

ムーミンバレーパークではさまざまなムーミングッズが購入できます。

 

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「はじまりの入り江」エリアにある「はじまりの店」や、コケムス内にある、ムーミンバレーパーク内一の売場面積を誇り、世界最大級の商品数をそろえる「ムーミン谷の売店(Muumilaakso kauppa、ムーミラークソ カウッパ)」をはじめ、キャラクターに焦点を充てた小さなショップなど、グッズを扱う場所はたくさんあり、何を買うのか迷ってしまいますね。

ここでは、なかでもおすすめのお土産5選を紹介します。

ハウス型キャニスター缶 チョコインクッキー

ムーミンバレーパークではさまざまなオリジナルのお菓子が販売されていますが、なかでも一番人気のアイテムが「ハウス型キャニスター缶 チョコインクッキー」

 

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ムーミンバレーパークのシンボル、ムーミン屋敷をイメージした缶のなかにチョコレート入りクッキーが入っています。食べ終わった後も缶を飾りとして使えますよ。

コミックアートクッキー

本の形をした「コミックアートクッキー」はコミック本の表紙がデザインされたブックケースにバタークッキーが入った一品。

食べ終わった後はインテリアとして本棚に並べるのもかわいらしいですね。

 

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オリジナルのぬいぐるみ

テーマパーク定番のおみやげといえば、キャラクターのぬいぐるみです。ムーミンバレーパークでも限定のぬいぐるみがたくさん販売されています。

 

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ふわふわの手触りが魅力的なムーミンのぬいぐるみをはじめ、リトルミイ、スナフキン、ニョロニョロなどの定番キャラクターや、ニブリングといったサブキャラクターまで、色々な種類が勢ぞろい。

小さなクリップ付きのぬいぐるみは場所も取らず、気軽に買えるのでおすすめです。

アラビアのオリジナルマグ

こちらも人気が高い、ムーミンバレーパーク限定のアラビアのマグカップ。

たくさんの柄がそろっているので選ぶのに苦労しそうです。たまに季節限定のセールを開催しているので、見逃さないようにしましょう。

ポストカード

ムーミンバレーパークには郵便局もあります。

「Posti(ポスティ)」の壁一面にはムーミン谷の仲間たちのポストカードやレターセットなどがずらりと並び、ついつい買い占めてしまいそう。

 

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文房具などもあるので、その場で買って手紙を書いて、来園記念の「メモリアルスタンプ」を押して送るのは、ちょっと変わった旅の「お土産」になりますよ。

ポストカードはメッセージカード代わりにお土産に添えるのもおしゃれです。

雨でも楽しめるムーミンバレーパークのおすすめの場所

ムーミンバレーパークは屋外のイメージが強いので、もし天気が崩れて雨が降ってしまったらどうしよう!と心配になるかもしれません。

しかし、ムーミンバレーパークは雨が降っても楽しめる場所がたくさんあります。

先ほどご紹介した「ムーミン屋敷」「リトルミイのプレイスポット」「海のオーケストラ号」など、室内で楽しめるアトラクションがたくさんありますし、パーク内のお店で買い物をしたり、レストランやカフェでのんびりしたりするのも楽しいですね。

また、雨で時間がじっくりとれるからこそ挑戦してほしいのが、「コケムス」の2階にある「Paja(パヤ)」でのものつくり体験。

「パヤ」とはフィンランド語でワークショップを意味しており、レザーキーホルダーやオリジナルバッジ、ムーミンのぬいぐるみやシルバーリングなどさまざまなムーミングッズが手作りできます。

季節ごとにデザインが異なるキャンドル造りもおすすめです。

スノードームやウォータードーム、アンブレラ、ムーミン屋敷のランタンなど、期間限定のワークショップもあります。

【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパーク・メッツァビレッジは犬やペットもOK!

メッツァ内はお散歩にはもってこいですが、ムーミンバレーパークもメッツァビレッジも、犬や猫などのペットと一緒に入場できます。

特に無料のメッツァビレッジは気軽に入れるお散歩コースとして、近隣のペット愛好家から人気です。

ペット向けのイベントも開催されており、2020年11月14日、15日は犬と一緒に楽しめる「ワン!ダフル フェスタinメッツァビレッジ」が開催されました。

自由に駆け回れるドッグランや愛犬家とのきずなを試す「きずな検定」、犬と一緒に楽しむヨガなど、さまざまなワークショップも実施されていましたよ。

もちろん、ペットと入園する際にはルールがあります。

主な条件は以下の6つ

  1. ペットにはリードをつけること(犬の場合、長さは最長1.5m)
  2. 糞は各自で持ち帰り、マーキングした場合は水で洗い流すこと
  3. 館内施設に入る際は顔が出ないキャリーバックに入れること
  4. ベンチやいす、テーブルの上にペットを乗せないこと
  5. 狂犬病予防注射及び混合ワクチン等の予防接種をしていること
  6. 現在伝染性の病気にかかっていないこと

そのほか、周りのほかの客に配慮することなどが条件です。

メッツァビレッジのレストラン棟や「ムーミン屋敷」など、ペットが入れない施設もあるので注意。ルールを守ってペットと一緒に楽しみましょう!

ムーミンバレーパークは赤ちゃん連れやこども連れにもおすすめ!

ムーミンバレーパークは赤ちゃんやこども連れにもおすすめです。赤ちゃんを抱っこして回るのは大変ですが、ムーミンバレーパークはベビーカーで入園可能なので、広い園内も楽に回れます。

インフォメーションでは台数限定ですが無料でベビーカーも借りられます。授乳室もあり、おむつ交換台も7ヶ所あるので困りません。

さらに、メッツァビレッジのマーケットホール1階にある「Moi saitama」ではおむつを販売中と至れり尽くせりです。離乳食はもちろん持ち込みOK。

離乳食やミルクの温めについてはインフォメーションやレストランのスタッフにお願いできます。

園内は子どもたちが走り回るのに最適な広さ。屋外は歩きやすい道なので、のんびりお散歩できます。キャラクター達に会えば子どもたちも大喜び!

コケムスの中にはキッズスペースがあるので、思う存分遊ばせられますよ。

6歳から12歳までの子どもには、「おさびし山」エリアの「ヘムレンさんの遊園地(Hemulin leikkipaikka、ヘムリン レイッキパイッカ)」がおすすめ。

「ムーミン谷の仲間たち」に登場する、自分で遊園地を作ってしまったというヘムレンさんにちなんだツリーハウスが付いたアスレチックです。

森の中にあるので、思いっきり体を動かして遊ぶ子どもたちの横で、大人たちは森林浴を楽しんではいかがでしょうか。

【埼玉県飯能市】ムーミンバレーパーク公認ホテル

ムーミンバレーパークをゆっくり楽しみたい、そういう時はムーミンバレーパークが公式に認定した「オフィシャルホテル」に宿泊しましょう。

オフィシャルホテルではムーミンバレーパークのチケット付きプランを提供しています。プランを利用すると、ムーミンにちなんだスペシャルルームに宿泊できますよ。

 

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さらに、ムーミンバレーパークで「宿泊者限定グッズ」を購入できる特典がついてきます。万が一パークの入園制限がかかった場合でも入園が保証されるので、とってもお得です。

ホテルではムーミンバレーパークからの贈り物ももらえるので、チェックしてみましょう。

オフィシャルホテルには「プリンスホテルズ&リゾーツ」「ホテルマロウドチェーン」「レンブラントグループホテル」の3グループから、計14軒が登録されています。

ムーミンバレーパークに一番近いのは「マロウドイン飯能」でホテルまで2km弱。近くの川越観光と組み合わせるなら西武新宿線本川越直結の「川越プリンスホテル」に宿泊しましょう。

このほか、入園保証とホテルでの贈り物が特典としてついた「パートナーホテル」も埼玉県内に5軒あります。ムーミンバレーパークの近くにあるリゾートホテル「休暇村奥武蔵」がアクセスが良くおすすめです。

約2000本の傘を使用したアンブレラスカイ

約2000本の傘を使用したアンブレラスカイ

メッツァでは2019年から「メッツァ アンブレラスカイ・デザインプロジェクト」を実施しており、2020年は日本最大級の約2000本の傘を使用し、総延長約300mの傘の回廊を作り上げました。

アートディレクターはmarimekkoなどでデザインを手掛ける鈴木マサル氏です。

2020年は5月末から9月上旬まで、ムーミンバレーパークとメッツァビレッジでそれぞれ開催し、ムーミンバレーパークでは陽だまりの道をテーマに赤や紫などの傘が、メッツァビレッジでは木漏れ日のトンネルをテーマに青や白などの傘が頭上にずらりと並びました。

ムーミンバレーパークには、なんとニョロニョロがぶら下がっている傘も登場。雷が鳴り、ニョロニョロたちの間からミストシャワーが降り注ぎ、夏の暑さを和らげていました。

冬の夜にムーミン谷を散歩する「アドベンチャーウォーク」

ムーミンバレーパークの冬のイベントといえば「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」

2021年3月7日まで開催中のムーミン谷の冬を楽しめるイベントで、2年目の今年は夜限定のアトラクション「アドベンチャーウォーク」が初登場しました。

ランタンなどの灯りに照らされた幻想的なパーク内を歩くアトラクションはカップルのデートにぴったりです。ソニーのアプリと「Sound AR(拡張現実)」、立体音響技術により、スマートフォンでリアリティのある音が楽しめます。

 

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参加者は事前に専用のアプリとツアーデータをダウンロード。

イヤホンまたはヘッドホンを耳に装着して歩き始めます。目の前に広がる夜の世界と、耳から聞こえてくるムーミン谷の仲間たちの足音や話し声・・・まるで物語の中に入り込んだかのような感覚です。

自分のスマートフォンとイヤホンで、マイペースに歩けるのでコロナ禍のなかでもソーシャルディスタンスが保てます。

アトラクションは大体1時間から1時間半程度。宮沢湖の外周約1.8kmを歩くので、動きやすい恰好がおすすめです。

なお、メッツァビレッジ内には、動くと雪を踏みしめる音が聞こえる「雪の道」など、「アドベンチャーウォーク」の一部が日中に体験できるエリアがあります。

夜までムーミンバレーパークにいるのは難しい場合でも、その一部をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

様々な人が楽しめる【埼玉】ムーミンバレーパーク

ムーミンや北欧ファンに加え、赤ちゃん連れやペット連れ、家族からカップルまでさまざまな人が楽しめるムーミンバレーパーク。

都心からのアクセスも良く、気軽に自然が楽しめる素敵なパークに、ぜひ訪問してみましょう!

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